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近ごろでは、目にすることの少なくなった請求書や領収証などの伝票類。パソコンで処理している会社も多く、中には出力せずに管理しているオフィスもあるとか……。でも、市販の伝票を改めて眺めてみると、長年工夫された書式のものがあったり、複写式や高級タイプなど、いろいろな仕様があったりして種類も豊富です。 |
請求書は複写式が安心
最近は、表計算や経理用のソフトを使って、パソコンで請求書や納品書を作ることがほとんど。でも、パソコンの中にデータがあるからと安心して控え用のコピーを取り忘れたり、作成したのはいいけれど、出力や発送を忘れていたりなんて経験はありませんか。
パソコンで作るのは簡単だけれど、逆にその保存や管理が大変になったという話を耳にすることもあります。しっかりしたシステムを導入して管理ができればいいのですが、そうでないなら、複写式の伝票を見直してみるのもひとつの手です。複写式の伝票なら、同時に控え用の伝票を作ることができるので、コピーの取り忘れも、発送し忘れもなく、確実に伝票の管理ができます。今は、カーボン紙を使わず、ボールペンで書くだけで複写できるノーカーボン式が主流。カーボン紙不要で、手が汚れる心配もありません
用途や額面に合わせて領収証を使い分ける
下の図は、領収証の額面と領収証の種類の関係を示したものです。高額の取り引きにはステータス性のある領収証を、小額の取り引きには手軽に書ける領収証を、と領収する額面に合わせて使い分けたいもの。ここでは、領収証の種類を次の4つに分類して、それぞれの領収証の特徴と用途を紹介します


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