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飲料 > 使いきりカップの選び方
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| ひと口に使いきりカップといっても、大きさや素材はさまざま。ついつい値段や見た目のかわいさだけで選んでしまいがちですが、重要なのは、持ちやすさや耐久性。ヤケドをしないためにも、しっかり知識として覚えておきましょう。 |
使いきりカップの基本的な選択基準は「大きさ」と「素材」。その次が「値段」と思っている人も多いと思います。「うちのオフィスには、安価なプラス
チック製のカップしかないわ」という方は要注意。実は、この使いきりカップ、素材や商品によって「耐熱温度」が違うのです。使いきりカップの素材は、大き
くわけて紙製のものとプラスチック製のものがありますが、それぞれ、耐熱温度が違うため、目的や用途に合わせて選ばないと大変なことになります。
ここに、使いきりカップが2つあります。左側は、耐熱温度70度のプラスチックカップ。右側は、耐熱温度90度の紙コップです。この2つのカップに熱湯を注いだらどうなるのか実験してみました。
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結果はご覧のとおり、耐熱温度の低いプラスチックカップは、熱湯を注ぐと柔らかくなり、手で持つとグニャっと変形してしまい、あやうく中のお湯がこ
ぼれてしまうところでした(お湯がこぼれなくても、熱すぎてちょっとの間しか持つことができませんでしたが……)。これでは、たとえカップホルダーを使っ
たとしても、ヤケドをしてしまう危険性もあります。

温かい飲み物が恋しい季節。使いきりカップでコーヒーやスープを飲むときには、カップの素材や大きさ、値段だけでなく、耐熱温度をしっかり確認して
から選ぶようにしましょう。また、少々値段は張りますが、手に持ったときに熱さを感じにくい断熱効果のあるカップがおすすめです。
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